愛着障害

 

愛着障害の子どもは、胎児期から幼児期にかけての早い発達の段階でトラウマを負っています。愛着トラウマをもっていると、他者の存在が自分を傷つけてくる恐怖の存在になり、苦手と思う他者と関わると、恐怖で身体が硬直し、石のように固まります。そのため、他者の存在が大きく、自分の存在が小さく、人の評価や視線が怖いです。愛着トラウマがある人は、人間が嫌いで、怖いと思っている側面と、人間に執着や興味がある側面の二面性があります。そんな人間関係に悩まされながらも、ネガティブになっていくと体の中のトラウマが疼いたり、固まっていく性質ゆえに、おどけてテンションが高めている部分と、無になっていく部分に分かれます。

 

愛着障害には、二つのタイプがあり、全員に好かれたいと思う脱抑制タイプと、誰とも関われない抑制タイプになります。愛着障害の子どもは、トラウマがあるので、人に悪意を向けられることに耐えられません。人に悪意を向けられないように、もしくは人に嫌われないように、全員が納得して、最善を尽くして、周りに気を使います。一方、愛着障害のある子どもは、不快なことへの耐性が弱いことから、常に最善を尽くそうとして、いい加減な人が許せなかったりします。

 

親は未解決なトラウマを持っていて、子どもの安全基地にはなれなくて、子どもに脅威を与える張本人になります。子どもは、親の怒りや怯える姿を見ており、胸やお腹が痛む、身体がビクビク、足元がフラフラ、怖くて動けないなど、身体や神経にダメージを与えます。また、子どもの心の成長に悪影響を残します。

 

愛着障害の親子関係は

親が頼りない場合は、

 

子どもが大事なときに、相談しなくなり、本音や本当の感情を伝えなくなります。

 

肝心なときに相談できないので辛くなります。

 

親からまともなリアクションがもらえず災いしかもたらさない場合は、

良い事も共有しなくなる、

子どもは心を閉ざします。

 

寂しがり屋で

 

母親は自分のことを嫌っているとおもったり、

母親のご機嫌を取りために、いつも頑張っていたり、

母親の機嫌が変わることが怖くて、いつも緊張している。

 

人間らしい息が吸えて、居心地の良い気持ちになりたくて、自分の居場所を探しています。人から嫌われるのが怖くて、周りに良く思われようと、印象操作したり、手段を選ばなくなっていくと、周りとの間に揉め事が増えて、関係が悪化します。誰かに愛されたくて、相手が喜んでくれると嬉しくて、一生懸命になりますが、相手が自分と同じように返してくれないと嫌いになります。

愛着障害の子どもは、養育者との関係が居心地悪く、過緊張や凍りつき状態にあります。自分の身体性が弱くて、自分で自分を安心させられないから、人から良く思われたい、人に注目されることに心地良さを感じます。

 

愛着障害の子供は、母親にずっと振り回されて育ち、良い子で頑張ってきた場合が多いです。いい加減で身勝手な行動しかとれない母親のことを可哀そうと思いながら育ちます。

 

親からの理不尽な攻撃に耐え続けることを強いられてきました。

 

愛着障害の人は、母子関係がうまくいかないのが、発達早期にトラウマがあり、普通の人とは感性が違う

言葉そのまま受け取り、見たまま、聞いたまま

周囲の状況を試みない、普通の人とは違う世界で生きているので、

コミュニケーションが取りづらく、思い込みの強さや認知の歪みがあります。

親の態度が一貫せずに、危険な存在であると、子どもの心と身体に混乱をもたらします。

母親が気に入らないことがあれば、感情が苛立って、癇癪を起こす。子どもが悪くなくて、他のことで機嫌が悪くても、子どもの前で怒りを爆発させる。子どもに対する愛情がベースがなっていれば、子ども

本来

ヒステリーな親は、子どものことを考えながらとかではなく、気分を害していることで当たり散らしていく。

笑顔でいて、愛してくれると思えば、拒絶されて手のひらを返されます。

親の気分や都合に振り回されるように感じ、助けるフリして傷つけてきます。

 

愛着障害の人は、家族に傷つけられてきたから、人のことが恐怖の対象になり、自分を脅かす存在に見えます。人は、危険な存在であり、自分をいつ傷つけてくるか分かりません。

 

愛着の問題があって、焦りや執着心が強くて、欲しいものがあると、何かに憑りつかれた状態になります。