▶かぐや姫と月の世界
人に好かれても、その感情に耐えられない。あちら側の世界に帰ってしまう。
もともとあちら側の世界に存在していて、あちら側の世界で考え事や食事、お出掛けをしていた。
こちら側の世界に来ると、人と深い仲になれない。
人と深い仲になって、関われる人間になりたい。
トラウマがある人は、現実世界は苦痛なので、現実世界と空想世界(あちら側の世界)を行き来します。
かぐや姫は親に竹林の捨てられ
好きという感情が分からない
身体の中にトラウマがあり、自分を守ろうとしている。
人に好意を向けられると、どうしたらいいか分からなくて逃げてしまうので、関係が続かない。
自分の身体の中のトラウマが動かないように、周りに無理難題を言ってしまう。