▶体に働きかける瞑想

 

トラウマ治療では、脳に意識を向ける瞑想を行います。脳に注意を向けると、今まで浮かんでこなかった体の痛みや痺れに気づくことになります。その後、不快感に注意を向けていくと。様々な変化を見せて、最終的に温かくなります。脳に注意を向けると、脳と体は連動しているので、

 

手足は

力が入らない→力が入る

冷たい、痺れ→温かい

固まってる→リラックス

感覚がない→感覚がある

 

お腹、背中、こつばんは

冷たい→温かい

固まってる→柔らかい

痛い→痛みがない

 

胸、みぞおちは

縮まってる→広がってる

痛い→痛みがない

呼吸が浅い→呼吸が深い

 

肩、首は

こっている→柔らかい

肩があがる→肩がさがる

痛い→痛みがない

 

顔、頭は

奥歯を噛みしめている→噛みしめていない

みけんにしわがよってる→緩んでいる

 

過覚醒で1分間の呼吸が20回以上の人は、15回程度に落ち着きます。浅く早い呼吸が深い呼吸に変わります。低覚醒で1分間の呼吸が10回以下の人は、呼吸数が増えていくこと