ボーダーラインと人間関係

▶ボーダーラインと人間関係

 

トラウマにより、自分の感覚が麻痺していくと、自分が無いという感覚が優位になり、対人関係において相手の感情がそのまま入ってきます。そして、相手と同一化します。相手に支配されないように、相手に意識で押さえつけられないように、先手をうつ、過剰に反応し、先読みをする、傷だらけで、もうこれ以上のダメージを受けることは避けたくて、拒絶や非難に遭わないように、

 

人間の二面性や矛盾に耐えれず、相手が言葉一つ間違えただけで、ナイフを刺されたかのように胸が痛んだり、怒りになったりします。相手の表情にすぐ気づき、攻撃されたと勘違いして、態度が大きくなり怒るか、相手を無視します。ボーダーラインの人は、子どもの頃に生きづらさを感じています。

 

ボーダーラインの人は、不遇な環境のなかで、身体を凍りつかせて、自分の行動が制約されるのが当たり前でした。そのため、自分勝手な振る舞いをする奴が許せなくて、彼らは、自由な振る舞いをする奴を見ると、自分が長年に渡って我慢してきたのが意味が無くなります。

  

ボーダーラインの人は、白黒思考で、中途半端な事に耐えられないので、人間関係を壊しやすいのが特徴です。また、感情のコントロールが効かず、職場や社会に適応するのが苦手です。症状が酷くなると、体の具合が悪くなります。頭と体は繋がっておらず、体が痛みだらけで、無力感や絶望感があります。ボーダーラインの人は、正義感が強いですが、不快な感覚への耐性が弱いので、周りを自分の思う通りに動かしたいと思っています。   一方で、慢性的に空虚感を抱えていて、体は空っぽで、自分に自信がありません。そのため、無力な自分を奮い立たせて、強くなろうと、外面を取り繕います。相手を理想化して、期待している分、相手が期待に応えてくれないと、失望に変わります。体が絶望状態になり、不快感や自分の思う通りにいかないときにイライラ、ムシャクシャして爆発します。

 

サバイバルモードになると、体が緊張し、周りを警戒し、相手の事ばかり考えて、人間関係がうまくいかず、攻撃したと先読みして、相手を反撃してしまいます。常に気が張っており、誰とも関わりたくないと、孤立して、一人になって、死にたいという気持ちが頭の中をグルグル回ります。

 

最も多いのは、身勝手な相手に耐えられないということです。そして、相手を攻撃してしまうと、自己嫌悪になります。過去に、身勝手な人間に傷つけられたり、不条理な目に遭わされたりした経験から、同じようなひどい目に遭わされるかもしれないことに恐れます。

 

相手が本音を言ってくるようになるとしんどくなって、人付き合いができなかったり、

人間関係が上手くいかなくて、自己主張が苦手です。つい目の前の相手の顔色を見て、いいなりになっていても、内心は嫌なので、怒りが溜まります。それが我慢できないと地点までくると爆発して、関係を壊してしまいます。

 

無力や絶望に陥らないために、攻撃してしまう。人に醜さに耐えられない。反撃しないで 理性でじっと我慢している。手足が暴れている。解離してしまって、不条理なのが耐えられない、ずれている。信用できる人、裏切られる人 困っている人を助ける 重大なトラウマ体験があり、悪意を向けられ、好き勝手されて、人格が崩壊した体験があります。また、子どもの頃から、酷い目に遭わされても、じっと耐えてきました。大人になった今では、傷ついた人には受け止められな言葉が増えていきます。人の悪意に気づくと怖くなり、攻撃されたと感じて、攻撃を仕返します。攻撃されたと感じると、交感神経系が興奮し、相手を罵ります。相手が目の前にいない場合は、体は硬直していって、限界に達していきます。そして、自分の体を傷つけて、自己回復を図ります。人の言葉によって、脆く崩れやすいです。逆撫でされたと感じると、興奮して、自分をコントロールできなくなります。その後、人間関係がうまくいかないと、体調が悪化していきます。好き勝手した人の言い分は聞き入れられない。相手の態度や言葉から、被害的に受け取り、許せなくなり、徹底的に攻撃します。攻撃できない場合は自分で自分を傷つけます。清く正しく生きようとしすぎて、社会の狡さ、身勝手さ、愚かさを許せない。人間の負の部分を受け付けず、人間関係がスムーズにいかない。すぐ人を信用してお人好しな部分と他人を全く信用できない部分があります。初対面では、相手を信用して仲良くなっても、相手の身勝手さを見ていくうちに、人を信じた自分が馬鹿だと思います、心の中の空想に逃避する癖があります。一人でいると楽ですが、孤独を感じ、寂しくなると、消えたくなります。最愛のパートナーを求めて、恋している時は、空想に耽ります。恋人関係が深まり、相手の身勝手な行動をみて、人間の悪の部分が露わになると、脱錯覚が起きて、嫌いになります

 

被害者側からしてみれば、ふざけるなとしか言いようがなく、最終的に犯罪者は滅びろとしかなりません。また、犯罪加害者だけでなく、愚かな人間、身勝手な人間に対して、許せないと思います。

付き合う人が出来るとトラブルが起こり、家族や病院、警察など巻き込むようになり、大事になります。

生きるのが嫌で、もう消えてしまいたいと思います。手負いの獣ように、誰かが話す言葉も、自分を非難しているように聞こえます。

悪意をもって話してるように感じたり、

 

相手に接近して、理想化しますが、相手の細かいところを探り、物事を悪い方に捉えるので、裏切りにあったと感じて脱価値化します。。

 

しんどい状況に追い詰められると、目の前にいる人を攻撃したくなります。攻撃しているときは、自分が正しいことをしている思い込んでいます。

 

親にしてほしかったことがあり、親に求めても、叶わなかったことで傷ついています。

 

心を開いて生きていて、散々に傷ついてきたから、他人の言動に過敏になります。身体や細胞までもが、他人に傷つけられることを拒否しています。不快感やストレスは、自分にとって脅威になりうるものとして察知され、それを遠ざけようとする防衛が働きます。

 

恋人にはとても依存的で、かなり嫉妬深いです。

 

相手に求めて、相手がしんどくなります。

無理な要求をしてしまう。

イライラしてしまう。

 

子どもの頃から、虐待やいじめ、機能不全家庭のなかで育ち、とても辛く、とても苦しい毎日の繰り返してきました。ストレスを感じる度に、調子が悪くなるので、自分の不快な感覚や感情を切り離していくうちに、自己感覚が分からなくなり、空虚に堕ちます。空っぽな自分を見ても、虚しいばかりなので、それを埋めようとして、過食したり、人に依存します。

 

 

 

重度になると、自分の状態がわからなくなり、自分をコントロールできなくなると、人と関わるたびに、トラブルが起きます。相手との関係で我慢できなくなると、暴れたりし手、その記憶がありません。自殺や自傷を繰り返したり

 

境界性人格障害の人は、何かの加害者になることもあれば、さらに傷ついて、被害者になることもあります。境界性人格障害の人は、普通の人に比べて、何十倍も傷つきやすくなります。普通の人だったら、傷つかなくていいところで激しく傷ついてしまいます。そして、傷つきが爆発的な怒りに、相手に攻撃してしまいます。

 

人の美しいところをみて惚れるけど、人の醜さをみて逃げ出す。

人と深い関係になることが、もの凄く怖くて、一人では小さな幸せは得れるけど、他者と幸せを得ることができません

 

性暴力などの犯罪被害者は、加害者と同性の人に対して、当然警戒します。

警戒するなら差別だぞということを何気なく言ってることが、被害者の心を苦しめます。犯罪被害者の方に対して、慎重に言葉を選ばないと、言葉はナイフのように傷つける道具になります。言葉一つでフラシュバックし、人格を荒廃させます。

 

ボーダーラインの人は、急な出来事や想定外の事が起きると、交感神経のスイッチが入って、首や肩、顎がガチガチに硬くなります。このような特性があるため、相手の態度に急に変わって、身勝手に振る舞ったりすることに耐えられません。距離のある関係性は上手に取れますが、相手との距離が近づき、その人の良い面だけでなく、悪い面を見てしまうと、怖くなります。ボーダーラインの人は、人の悪意が怖いので、人間の悪の側面を受け入れることが難しいです。

 

 

ボーダーラインの人は、結婚後にパートナーと喧嘩になりやすく、どちらかが家を出ていきます。境界性人格障害の人が家を出ていく場合には、パートナーに心配してほしくて、家を出て、身内などの誰かに頼ろうとします。また、いずれ落ち着いたら戻ろうと思っています。パートナーのほうが家を出ていくと、境界性人格障害の人は、見捨てられたように感じで、何もなくなるという絶望感があります。パートナーを取り返そうとして、家族や友人、警察に相談します。