シャーマニズムセラピー
▶シャーマニズムセラピー

 

シャーマニズムセラピーでは、最新のトラウマケアと古くから伝わる伝統医療を融合させたセラピーになります。最新のトラウマケアでは、口の開け閉めやヴーという呼吸法、目を動かす、腕や足を動かす技法は、ソマティックエクスペリエンスの創始者ピーター・リヴァイン博士が使っている技法になります。その技法を取り入れて、さらにシャーマニックなヒーリング音楽などを融合させて、トラウマのショックを受けた身体を変容させます。

 

トラウマのショックというのは凄い速さで起こるために、身体の神経系はそれに追いつかなくなります。トラウマを受けた後も、身体の不随意運動は残り続けます。このショックを受けた身体を治していくには、自分の身体の反応を見ていき、ピリピリ、ブルブル、痙攣、くすぐったい感じを見て、感じていることをただ感じます。もの凄い緊張を緩めるために、お香を焚き、目、口、肩、腕、足などを動かしながら、シンギングボウルの倍音という音色を聞き、脳や全身に波動を送り、浄化していきます。身体に新しい経験をさせて、気の流れをスムーズにし、トラウマティックな状態から抜け出せるようにします。

 

▶口の開け閉め、目の動き

 

口の開け閉めのエクササイズは、顎の緊張を緩めて、筋肉と神経の連鎖をストレッチすることで、もの凄い緊張の改善に役立ちます。口の開け閉めは、顎を引き、ゆっくりリズミカルに行って、自分の身体の感覚をただ感じていきます。姿勢はやや前かがみのほうが良いかもしれません。顎に痛みや抵抗が出ない程度に口の開け閉めをしてください。このとき、身体に注意を向けていくと、眠気やあくびが出そうになる人がいますが、この解離反応や集中力低下を我慢していくようにしましょう。あくびが出てしまうか眠ってしまうと、身体の変化の連続性が断たれてしまいます。エクササイズを何度も繰り返すことで、解離反応や集中力低下が次第に無くなります。

 

目を動かすエクササイズは、周りを見渡して、目がどこに行きたがっているのかを見ます。目についたことを喋っていき、トラウマティックな場面と安全な場面のイメージの間を行き来します。また、もの凄く緊張する方向に視線を動かして、その緊張をほぐしていくことで、表情筋が緩まり、チックなどの症状が軽減します。

 

▶シンギングボウル(クリスタルボウル)

 

チベットの伝統医療としてのシンギングボウルは、何万年と続いてきました。身体上の病理を取り除くだけではなくて、音から伝わる波動を頭から身体の中に浸透させて、身体の波長を整えます。そのことによって気分が落ち込んだ状態とか、鬱とかの症状を回復させる治療として知られています。ここで重要となるのは、その身体に働きかける音とか波動で、ネパールの鍛冶屋が鈴を溶かして、器を作り、そこから発せられる音によって、身体に働きかける効能が違ってきます。

 

お香を焚いて、シンギングボールの音から伝わる波動を聞き、口の開け閉めの瞑想を行って、脳や身体をマッサージしているような心地良さを感じていきます。次第に、トラウマの麻痺症状を取れていくので、痛みや違和感、圧迫感などの異変に気づくようになります。その痛みのある部分や凝り固まっている部分に意識を向け続けると、震え、揺れ、熱、ビリビリ、鳥肌、寒気などが出てきて、身体の内側からストレッチされます。

 

身体内部で起こっている動きをただ感じることで、脳や心臓、手足に流れる血液のドクドクしたリズムが分かり、内臓や筋肉の感覚を取り戻して、良い余韻が残ります。身体にとって新しい経験になり、気の流れが変わって、人間本来の生得的な収縮(緊張)と拡張(リラックス)のリズムを刻むようになります。身体が本来の姿を取り戻すと、生きるモチベーションが湧いてきて、身体の自然治癒力を高めることが出来ます。

シンギングボウルの共鳴音。川のせせらぎと夜の虫の自然音を加え、絶妙な調和が生まれています!
また、全7チャクラのセットというコンセプトもあり、大小のボウルが奏でる倍音の波動で、究極に癒される美しい音を体感していただければ幸いです。
睡眠用、寝る前、自律神経を整えるための用途にも…

Tibetan Singing Bowls - Chakra Set C# Earth Tone

https://soundcloud.com/sonic-yogi/sin...
クリエイティブコモンズ3.0
https://creativecommons.org/licenses/...