▶恥と自己愛
トラウマというハンデがあるために、体が慢性的に収縮する傾向にあり、自分の体を元気にするために、果てしなく、外界のプレッシャーを感じながら、生き抜いています。
我さきに貪っているその姿が気持ち悪く見える
自然環境において適者生存で、ある環境において生き残れるかどうかという競争している。
その貪るような枝葉ことがあります。が伸び切っている。
人間社会の私利私欲を貪って、我先に
自分のことだけが大事で、自分のDNAを残すという自分、自分な人。
熱帯雨林のあらゆる環境の動物、植物が我さき
環境を貪るように
小さい虫まで最大限まで成長していく
なぜ、あらゆる生物種というのは、
自己愛やナルシズムの問題は、一般的に心の問題とみられがちですが、実際には、身体的な問題や脳と身体の神経学的な問題が隠れています。彼らは、身体的に何らかの問題を抱えています。
小さいときの不快な体験や過去のトラウマの体験が今でも体の中に残っていて、同じような感覚に襲われることがあります。
不快な状況を避けて心地良いものを求める行動が早いです。自分の思う通りにしているときは元気になり、失敗したときは落ち込みが激しく、元気のない状態が続きます。自分の思う通りいく関係は続きます。
自己愛の強い人は、実際はガラスのようなハートで、苦手な場面では、身体が緊張し、こわばりますが、そのような弱点を見せないように装います。
闘争で言い争いをした後に、相手に負けてしまえば、体の力は抜けてしまって、絶望や無力に落ち、この世界から消えたくなります。不快なことがあると体を動かしたくなり、イライラしたり、どうしようと焦りになります。そして、そのまま動けないと、体の力は抜けてしまって、絶望や無力に落ちます。
自己愛性人格障害の人は、幼少期の頃に凍りつくようなトラウマがあります。子どもは身体が小さく、無力な存在なので、危機迫る場面では、闘争・逃走反応を中断させて、凍りつき、身体の中にトラウマという過剰なエネルギーが滞ります。トラウマ以後、身体の中には、闘争・逃走という莫大なエネルギーを滞ってあるため、何かに追い立てられるような、得たいの知れない不可解な力を感じています。日常生活のなかで、静止して安静に過ごしていり
落ち着かなくなります。一人でいるときや不快な場面では、無力や絶望
健康な人は、じっとして休んでいるときは、心地よいですが、トラウマのある人は、休んでいるときでも、ウズウズ、モヤモヤして急に動きたくなり、ゆっくり休めません。
自己愛的な人は、外見上はぶっしつ主義的な人が多いから、飾り立てたり、私利私欲を満たして、それ故に、どんどん熱帯雨林のような感じに見えるけど、精神的な満足度は満たされない。
過去のトラウマの影響で、虐待やDV、性暴力などで動けなくなった体験が身体の中に記憶されています。
不快な状況でじっとしていると、何かに追われる衝動が出てきて、じっとしていられなくなります。
度が過ぎて享楽的に生きる人は、欲求ばかりを充足する人は
思い通りにいかないと叫ぶ
他者と関りのなかで
親子関係が安定しないと、前頭葉に育ちが悪くなり、
トラウマを負っている その痛みを繰り返したくない
その痛みをひきずって、 その痛みを忘れたくて、
前頭葉の神経が減っていく
神経系と凄く関わって、幼いうちからそうなると、経験からそうなるのが