▶自己愛憤怒
少し些細な事でも傷つく 他人のことはどうでもいい 自分大きく偽って 正義感があって 一本の草がないような状態で(不快さに耐えられない) 周りをコントロール 思う通りにいかないといけない このほうがただしい きめつけだから いつもむなしくて からっぽでなくて 自信がない
等身大の自分ではいられない。
ストレスがかかると、自律神経が調整不全になり、交感神経の働きが過剰で、自分の理性で制御できなくなります。
完璧主義な彼らは、自分の間違いを指摘されたり、相手の間違いを見つけてしまうと、ストレスがかかり、自分の正しさを主張してしまいます。
ストレスに弱く、交感神経の働きから、感情的になり、言動に問題が現れます。
通常生きるために必要なストレス耐性がないという意味の脆弱さがあると思います。 違った方向に進んでしまい、同じことを繰り返し、被害が拡大していく可能性があり、本当の幸せからは遠ざかって 根底の基盤となる本質は短絡的という障害があることは変わらないと思うので、 線引きされて不公平に事実を歪めてひいきされたり誤解を招いて、元々生命の負の側面の役割として欠陥的な失敗作として障害を背負わされて弱者として生み出された挙句、はっきりとした事実も明らかにされないままに、更に強者によって裁かれるという二重の被害を受けているように思います。
自分の思うようにならないことに対して、不安で落ち着かなくなり、怒りを覚えます。
自己愛的な傷つきからの痛み、
怒るときは、心臓がドキドキして、手が冷えて、肩がワナワナして、怯えている。
、息が苦しくて、頭が真っ白で、相手の言葉が耳に入ってこなくて、怒りに飲み込まれて行動をコントロールできなくなる。
健忘が伴う場合は、記憶がない。
人から必要とされていない、大切にされていないと感じると、全否定された屈辱感を感じ、身体が過剰に反応して、怒りに飲まれて、肩や腕がワナワナ震えて、頭が真っ白になり、自分の怒りをコントロールできなくなります。
本心を押し隠して惨めでも孤独でも我慢して弱みを見せないように認められて優位に立ち勝つことだけのために、1人で強がって虚勢を張ってむきになっていい人を演じてひたすらすごい自分を追いかけていただけで
短絡的快楽主義(人間としての尊厳や生命の大切さを放棄した生き方)の仕組みとしての精神的ハンデにより、同じような苦痛や我慢を強いられてきていて、苦労していないから直そうと努力しないやる気が出ないわけではなく
自己愛に問題が無い人は、理性で自分を守ることができますが、自己愛の人は、ストレスがかかると感情的になってしまいます。ナルシシズムは、病的な攻撃性を持ち、負のループに陥りがちです。
身体と心が一致していない。 身体は危険を感じて凍りつき、 頭は情報処理過剰、心は逃避気味 嫌なことがあるとコントロールできなくなります。 トラウマがあり、感情のコントロールするのは難しい人は、 腹を立てると、神経回路が切り替わり、交感神経が活発になって、 過去のトラウマの経験の怒りに結びつき すぐにに身体の反応がでて 相手を殴る蹴る、罵るなど 行動が再現されます。 普段の自分から 怒っている自分が前に出てきます・ このときなぜ怒りが込み上げたのか 自分の身体に何が起きたのか 客観的に観察できずに 感情に飲み込まれます 認知が歪んで、全ての人間が信用できない 被害妄想が強くて、自分は悲劇のヒロインで 自分正しく いかりになります 交感神経が活発で躁状態のときに暴走します。 他人に対する憎しい 人を憎んだりすることが恥ずかしい 許せない、狡い、妬ましい